カナダ旅行~~ホテル編 [旅行]
今回の旅行は、結構ホテルにはこだわりました。
ずっと憧れていたホテルにも泊まることができ、どのホテルもすごく素敵でした。
1箇所だけ、部屋に入ったらベッドが一つだけ(笑)というハプニングもありましたが
女性二人なのですぐに替えていただけました。
《サットンプレイスホテル---バンクーバー》
最初と最後に滞在しました。
コンシェルジュ(ハンサムでした~)がとても親切に色んな場所への行き方を教えて
下さいました。
夕食と朝食を1階のレストランでいただきましたが、とても静かで大人の雰囲気でした。
夕食時には、チョコレートビュッフェ(現地では「バッフェ」と発音)もあり、入口で
食事かビュッフェどちらにするか聞かれました。
夕食は、注文したメニューの前にシェフからと言ってトリュフを出して下さいました。
その後は、シェアしていたら写真を撮り忘れました。
ビュッフェスタイルの朝食♪
朝食のオレンジジュースは絶品でした。
《現地のお友達が予約をしてくれたホテル》
目の前が海です。
遠浅なので水遊びをしている親子もいました(気温20度以下(笑))
ところが、一夜明けてみると・・・海ははるか彼方に・・・
近くにガラス張りの可愛いおうちを発見
朝食は窓側で“for your screen”と言われて、遠くに去ってしまった(笑)海を
満喫しながらのんびりといただきました。
玄関前に吊られていたお花がとてもキレイでした。
《アビゲイルズホテル---ビクトリア》
B&Bスタイルのこぢんまりしたホテルです。ブティックホテルとも呼ばれていて
23室しかないので、ツアーで使われることも無く私たちが泊まった時には
日本人はいませんでした。
このバスタブがすごく気に入りました。
可愛いだけでなく(上からのシャワーとは別に)ハンドシャワーが付いていて、とても機能的です。
ゲストがコメントを書くオシャレなノートがあったり
静かなライブラリーがあったり
部屋も調度品も可愛いかったり、とても居心地の良い空間でした。
朝食は、オープンキッチンになっていて、お客さんとシェフが話したり写真を撮ったり
とても和やかです。
メニューの中からメインを選びます。
お料理も注文を聞いてから作ってもらえて、熱々をいただけます。
メニューの裏には、その日の天気予報が印刷されています。
こういうちょっとした心遣いが随所に見られる良いホテルでした。
外でも食べられるようでした。
(私たちはいただきませんでしたが)夕方には無料で軽食とドリンクのサービスもあるようです。
これまでにいくつもの賞をとったというのもうなづけるとても素敵なホテルでした。
ただ、エレベーターがあればもう少し幅広い層に楽しんでいただけるのかなという部分
だけが残念でした。(もちろん荷物は運んでいただけます(笑))
《エンプレスホテル---ビクトリア》
25年間、ずっと憧れていたビクトリアのエンプレスホテルです♪
裏側はこんな感じでモダンですが
正面は重厚で趣のある外観です。
事前に得ていた情報では、部屋が狭いと認識していたのですが、ハーバービューの角部屋
だったために、とても広い感じがしました。
ウォークインクローゼット
バスルームもエレガント
天井も高くてゆったりした気分になれます
外観のイメージ通りのインテリアで、調度品はとてもクラシックでエレガント。
廊下には、過去に宿泊された要人の写真などがたくさん飾られていました。
各部屋の前にも写真が飾られています。
朝食は付いていなかったのですが、せっかくなのでダイニングでいただきました。
またもやビュッフェです
外国人のお子ちゃま(よく考えると私たちが外国人)もいたのですが、とてもマナーがよくて
静かな空間でした。
まるで王室に紛れ込んだかのような不思議な、そして優雅なひとときでした。
毎日、朝から食べ過ぎました(汗)
今回は、ほぼ毎日移動が続きホテルを転々としたのですが
どのホテルもそれぞれ魅力があり素敵でした。
ずっと憧れていたホテルにも泊まることができ、どのホテルもすごく素敵でした。
1箇所だけ、部屋に入ったらベッドが一つだけ(笑)というハプニングもありましたが
女性二人なのですぐに替えていただけました。
《サットンプレイスホテル---バンクーバー》
最初と最後に滞在しました。
コンシェルジュ(ハンサムでした~)がとても親切に色んな場所への行き方を教えて
下さいました。
夕食と朝食を1階のレストランでいただきましたが、とても静かで大人の雰囲気でした。
夕食時には、チョコレートビュッフェ(現地では「バッフェ」と発音)もあり、入口で
食事かビュッフェどちらにするか聞かれました。
夕食は、注文したメニューの前にシェフからと言ってトリュフを出して下さいました。
その後は、シェアしていたら写真を撮り忘れました。
ビュッフェスタイルの朝食♪
朝食のオレンジジュースは絶品でした。
《現地のお友達が予約をしてくれたホテル》
目の前が海です。
遠浅なので水遊びをしている親子もいました(気温20度以下(笑))
ところが、一夜明けてみると・・・海ははるか彼方に・・・
近くにガラス張りの可愛いおうちを発見
朝食は窓側で“for your screen”と言われて、遠くに去ってしまった(笑)海を
満喫しながらのんびりといただきました。
玄関前に吊られていたお花がとてもキレイでした。
《アビゲイルズホテル---ビクトリア》
B&Bスタイルのこぢんまりしたホテルです。ブティックホテルとも呼ばれていて
23室しかないので、ツアーで使われることも無く私たちが泊まった時には
日本人はいませんでした。
このバスタブがすごく気に入りました。
可愛いだけでなく(上からのシャワーとは別に)ハンドシャワーが付いていて、とても機能的です。
ゲストがコメントを書くオシャレなノートがあったり
静かなライブラリーがあったり
部屋も調度品も可愛いかったり、とても居心地の良い空間でした。
朝食は、オープンキッチンになっていて、お客さんとシェフが話したり写真を撮ったり
とても和やかです。
メニューの中からメインを選びます。
お料理も注文を聞いてから作ってもらえて、熱々をいただけます。
メニューの裏には、その日の天気予報が印刷されています。
こういうちょっとした心遣いが随所に見られる良いホテルでした。
外でも食べられるようでした。
(私たちはいただきませんでしたが)夕方には無料で軽食とドリンクのサービスもあるようです。
これまでにいくつもの賞をとったというのもうなづけるとても素敵なホテルでした。
ただ、エレベーターがあればもう少し幅広い層に楽しんでいただけるのかなという部分
だけが残念でした。(もちろん荷物は運んでいただけます(笑))
《エンプレスホテル---ビクトリア》
25年間、ずっと憧れていたビクトリアのエンプレスホテルです♪
裏側はこんな感じでモダンですが
正面は重厚で趣のある外観です。
事前に得ていた情報では、部屋が狭いと認識していたのですが、ハーバービューの角部屋
だったために、とても広い感じがしました。
ウォークインクローゼット
バスルームもエレガント
天井も高くてゆったりした気分になれます
外観のイメージ通りのインテリアで、調度品はとてもクラシックでエレガント。
廊下には、過去に宿泊された要人の写真などがたくさん飾られていました。
各部屋の前にも写真が飾られています。
朝食は付いていなかったのですが、せっかくなのでダイニングでいただきました。
またもやビュッフェです
外国人のお子ちゃま(よく考えると私たちが外国人)もいたのですが、とてもマナーがよくて
静かな空間でした。
まるで王室に紛れ込んだかのような不思議な、そして優雅なひとときでした。
毎日、朝から食べ過ぎました(汗)
今回は、ほぼ毎日移動が続きホテルを転々としたのですが
どのホテルもそれぞれ魅力があり素敵でした。
2010-08-19 23:00
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コメント(2)
お帰りなさ~い♪
気が付いたら出発されていて、「いってらっしゃい」を言えませんでした(汗)
どのホテルも本当に豪華で素敵!
優雅な写真に、しばし癒さして頂きます~~♪
by ミー (2010-08-23 19:48)
ミーさん
ただいまでーす!!
今回のホテルは、家族では使わないようなロマンチックな所を
選んでみました。ミーさん好みでしょうか?
エンプレスは気品高く、アビゲイルズは可愛いけれどフレンドリーで
心温まるホテルでした。
旅行って、帰ってくると、次の予定を考えたくなりますね。
by ようこくん (2010-08-25 12:54)