機能的な文具 [感謝]
下心たっぷりの私は(うそですよ~(笑))思わず声をかけました
”Hi, May I help you?”
瞬時に返事が返って来ました
「この電車は宝塚に止まりますか?」
アハハ、流暢な日本語でした(笑)
そして、今日久しぶりに(お預かりしていた)留学生くんのお母さんからメールが来ました
お互い忙しかったので、時々ふと頭に浮かぶもののなかなかメールをできていなかったのですが
「これからも連絡を取り合いましょう」と書かれていたのを見て
本当にうれしくなりました
遠く離れた所から、自分のことを想ってくれている人がいると思うだけで
なんだか元気が湧いてきます
私も、まわりの人にほんの少しでもそう思ってもらえる存在でありたいと思います
先日、大阪駅にくまモンがいました
写真を撮ったら、後ろに安藤忠雄さんがいらっしゃいました
一粒で二度美味しい(グリコ)
お友達が文房具をプレゼントしてくれました
バッグインバッグ(写真左)と
A4の書類を3つ折りにできる書類入れ
それに、立つペンケースです
時々、副業?で打ち合わせをする際に必要なものばかりで
包みを開けた瞬間狂喜乱舞しました
このプレゼントを下さった彼女はOL経験がないのですがメッセージには
「こんなのが必要かな~と妄想して選びました」と書かれていました
周りには贈り物上手な方がたくさんいらっしゃるのですが
思うのは、相手のことを色々想像して選んで下さったということが
ひしひしと伝わってくることです
ほんとに本当にありがとうございます
これからも日々精進してまいります
未知なる世界~和裁 [感謝]
日付は4月30日。
内容は浴衣の腰あげのお願いでした。
提出期限は月曜日
ってことは「明日しかないってこと」と聞くと
「私、明日は11時すぎからいないから、今から計って」
「なんで、こんなにギリギリに言うのよ~
あと2日早く言ってくれたらおばあちゃんに頼んだのに~」と大騒ぎ。
昨年買っておいた浴衣を出してきて
手紙の簡単な説明を見ながら、裾がくるぶしにくるように計って待ち針でとめたものの
内心「ここからどうするんだ~」とすごい不安が・・・
説明文を読んでも内容が理解できなくて「とりあえず脱いで・・・」と言ったら
「ぬ、脱げない・・・」
よく見るととめた待ち針が娘の服にまで貫通しておりました(笑)
不安を隠しきれない娘・・・すまないね、こんなダメ母さんで
「明日中に縫えるのか」とすごくブルーな気分で布団に入りました。
朝起きて、隣町に住む洋裁のできる人を思い出し電話をかけてみました。
「和裁は全然できないわ~、でも母ならできるから連絡してあげる」と言われ
紹介されたのは、私と同じマンションの優しいお母様でした。
早速、お邪魔したら「大人の腰あげはやったことがないけど・・・」と仰りながらも
待ち針を打ち直して下さり、念のため娘を呼んで丈を合わせてみました。
ここで丁稚どんみたいに丈が短いことが発覚し(危ない危ない)
再度計りなおして1からの作業となりました。
でも、ここからの作業の速いこと速いこと。
結局「縫ってあげる」と1から10まで1時間ちょっとで全部やってくださいました。
本当に、私だけの力ではどうにもならなかったこと。
ネットで調べても着物の身頃?の読みや書いてある意味さえわからず
自分の無知さかげんにほとほと情けなくなったのですが、ご近所に頼りになる
お母さんのような存在(私の母と同年代でした)がいらっしゃって本当に
たすかりました。感謝感謝です。
娘は出来上がった浴衣で簡単な着付けを習い
みんなで盆踊りを踊るそうです。
あ~、肩の荷がおりた~~~
居心地の良い空間 [感謝]
まわりが男性ばかりで細かいことを言われないというのが大きいのでしょうが、年下ばかりなのにとっても居心地が良いのです。
みんな優しくて毎日笑いが絶えなくて「私のストレスの大部分は仕事で発散できているのでは・・・」と思うぐらい良い職場に巡り合えたなぁと本当に感謝しています。
4年前から派遣社員として働き始め、一番最初に派遣されたのは某有名企業でした。初めての大企業で果たして私の能力で通用するのか、また正社員との壁は無いのか・・・など、考えると不安で仕方がなかったのですが、入ってみるとまわりは本当に「どうしてこんなに気持ちの良い人ばかり集まっているのだろう」と思うぐらい心のほんわかした人ばかりでした。どんなに簡単なことでも嫌な顔ひとつせず教えて下さる社員さん、困ったことは何でもお任せの社員さん、そして一番大きかったのは(あまり状態が良くなかった父が)突然危篤に陥ったと仕事中に電話が入り帰省することになった時に「辛いことを抱えてがんばってたんや、早く帰ってあげて」と送り出して下さった同じ課の社員の人たち。
派遣というのはとても不安定な立場で、代わりの人はいくらでもいます。数日が経って父の回復の目途が立たないとわかって、派遣会社から暗に「次の人を探さないと・・・」という意味のことを言われました。でも、それは仕方が無いことだと思いました。
ところが、同じ課の上司が「人がこんなに大変な状況にあるときに、そんな可哀想な事言わんといたってーや!」と口添えして下さったと後で派遣会社の担当者から言われ、嬉しくてありがたくて涙が出ました。
私が父の経過を知らせる電話を会社にした時、上司をはじめとする同じ課の人が次々と電話に出て「戻っておいでや!俺らそれまでみんなで力を合わせてがんばっとくから。待ってるから!!」と言って下さいました。それまでも、優しい人たちでしたが、この時ほど人の優しさが嬉しいと思った事はなく、私もいつかこの人たちのような素敵な人に成長したいと強く思いました。
人って不思議なもので、優しくされたらしてくれた人に対して優しくしようと思うし、笑顔をもらったら笑顔を返そうと思います。こんなに優しくしてもらったんだから、どんなに大変な仕事でも一生懸命お役に立てるように頑張ろうと思います。
今の会社でも、困ったちゃんの息子のせいで学校から突然のお呼び出しがかかったりしても「お気をつけて~!」と送り出してもらったりしているので(普通の会社ならとっくに嫌な顔をされているはず)、その分がんばらねばといつも思っています。
そして、ふと気がついたら昨年始めた英会話もちょうど1年経っていました。
途中お休みがあったりして、話す能力は全然上がっていない・・・というか、上達しない原因は私の記憶力に問題があることを最近自覚し始めました(気づくの遅すぎ)相変わらず、中学レベルの英語(しかも文章にしてしゃべられない(涙))でやっています。
講師の先生は陽気な方で、クラスの雰囲気がとっても明るいのですが、来られている方は性別・職業・年齢実にさまざまで、そんな垣根を越えて楽しい授業になっています。そして、新たに加わったメンバーも素敵な方ばかりで、その中に以前息子がお世話になった(私が色んな意味で本当に尊敬している)先生もいらっしゃいます。年月が経ち、先生という立場から、子育て・受験の先輩になり、そして授業では「○×先生」ではなく名前で呼ぶことになり、ちょっと不思議な感じです。たくさんの素敵な方に囲まれてこれから、ますます英会話に行くのが楽しみになりました。単語だけでなく、次は2語ぐらい続くようにがんばろう!!っと。
最近読んだ本♪
大人の友情 (朝日文庫 か 23-8) (朝日文庫 か 23-8)
- 作者: 河合 隼雄
- 出版社/メーカー: 朝日新聞社
- 発売日: 2008/02/07
- メディア: 文庫
「あなたは友人の出世を喜べますか?」など、心理学者である著者が鋭い質問を投げかけてくる一冊です。河合隼雄さんの本は読みやすいのが多く好きです。
さて、先日の息子のお誕生日に買ってきたケーキ(ミルクレープ)ですが、最近太ることを極度に気にしている様子で夜には甘いものを食べないようにしているのですが、この日も「お気持ちだけありがたくいただいとくわ」と言い残してさっさと9時に寝てしまいました。「ど、ど、どーする!?このケーキ?」と仕方なく四等分してロウソクも使うことなく主人と私が夜遅くに寂しく食べたのでした(私達が太る!)。トホホ、男の子ってかわいかったのは小さい頃だけだったのね。。。
ついでに買って来てあげた男の子(オヤジ?)セット♪
ニキビ面に効くのか、気に入った様子です(笑)
私の高級?洗顔料が減ることもなくなり、一石二鳥でした。
本日の和菓子♪
ではなく、石鹸です。美味しそう(笑)
熱血先生現る [感謝]
毎日朝練をし、土日も一緒に頑張ってくださるそうです。
「素人だけど、これから一生懸命(ルールなどの)本を読んで勉強して頑張る。だから、みんなも頑張れ!授業もおろそかにしていたら許さない」と子供たちに話し、これまでの先生以上に、基礎体力をつけることを提案されました。
さっすが、若い先生は柔軟性があっていいわ♪たとえ畑違いであっても、頑張ろうという姿勢が素晴らしいと思いました。おまけにイケメンらしいので早く見たい!!(笑)
子供たちは大人のことをよく見ています。うわべだけか、それとも真剣か、それを見分ける目はしっかり持っています。シュンとしていた子供たちも、ようやく目に輝きを取り戻し、クラブにそして勉強に燃え始めたようです。
春休みでのんびり癖が身についてしまいましたが、いきなり昨日からお弁当も始まり、おまけに朝練のために以前より30分早めにお弁当を完成させなくてはならなくなりました。でも、先生も子供たちも頑張っているのですから、応援の気持ちを込めて早起きも頑張ろうと思います。明日のお弁当のおかずは・・・焼肉です。でも、そんなヘビーなおかず・・・運動をしていない私と娘は食べてはいけない気がします
優しい時間 [感謝]
娘はテストが終わってからほとんどお休みでのんびりしています。
高校に入って始めたピアノですが、個人レッスンは学校の進度に合わせていただいて、バイエルを習っています。「バイエルだけだと面白くないし知っている曲を弾けるとぐっと上達するから」と夏からは「星に願いを」を併せて教えてくださっています。レッスンも続くかどうか心配していましたが、優しい先生のおかげで学校でもついていけていて、「星に願いを」は休みの間も一生懸命練習しているようです。夜 寝る前にいつも弾き始めるので、私は横に座って聴いています。ほんの一瞬ですが、とても穏やかな気持ちになれます。まだまだたどたどしい部分も多いのですが、日々上達しています。先日、娘がどうしてこの曲にこだわっているのか聞くことができました。
「電子ピアノを買ってくれたおばあちゃんに聴いてほしいから、ちゃんと弾けるようになったらカセットテープにとっておばあちゃんにあげる」というのです。私には冷たいけど(苦笑)おばあちゃんのことは小さい時からずっと好き・・・離れているおばあちゃんのことを大切に思っています。
お休み中に珍しく作ってくれた夕食
お豆腐ステーキ(バター醤油味)
「作りたい物が無い」とブツブツ言っていましたが、あんなに大量のレシピを見て作りたい物が一つしか見つからないって・・・(-”-;)
途中お豆腐が崩れて「やる気、失せた」と言っていましたが、具を上に載せたら崩れているのもわかりません(^ ^;) おいしくできていました。
他に、グレープゼリーも作ってくれました(写真撮り忘れ)
次の日のデザート
アンテノールの栗のロールケーキ♪
栗のおいしい季節となりました。
娘からのプレゼント [感謝]
昨日はお休みで朝もゆっくり寝ていました。9時過ぎにけたたましいサイレンの音がしてすぐ近くで止まりました。慌てて部屋着のまま廊下へ走って出るとご近所さんがすでに数人いらっしゃいました。「おはようございます。すみません、こんな格好で」と言って顔を上げると・・・みなさんパジャマでした(笑)
夕方になり娘が何度も「お誕生日プレゼント、何がいいの?予算は1500円だけど」と聞いてきました。特に欲しいものがなく「タオルハンカチがいいなー」と言うと「ラッキー、350円で済むし」と喜んでおりました。
さて、今日学校帰りにお友達と選んで(お友達もありがとうネ、ペコリ)買って来てくれた物は
タオルハンカチではなく、バスタイムセットでした。
実は、タオルハンカチを買った後に、もっといいものを見つけたからと、わざわざ返品して(笑)これを買ってくれたそうです。
早速、ラベンダーのボディソープを使ってみたら良い香りがしてお肌つるつるになりました。
実は、娘が私のために誕生日プレゼントをくれたのは5年ぶりぐらいでしょうか。反抗期になってからというもの、私の誕生日も母の日も完全に無視!!でした。ようやく雪解けでしょうか。
息子は今年「ビールを買ってあげよう」と言ってくれていましたが、子供には売ってもらえないことがわかり、誕生日も完全に過ぎてしまってからはプレゼントのことなど脳裏から消えてしまい「もう終わったから」と冷たい言葉を浴びせてくれました。トホホ 次はアナタなのね(T T)
心に残る授業参観 [感謝]
今日は、週に一回の英会話の日でした。
電車に乗ろうとしたら、息子の小学校2年生から3年間担任をしてくださった先生にお会いしました。その先生は、とても教えるのが上手な方で、何が良いかというと 集中させるツボを心得ておられるのです。どの教科もパッと引きつけて一番大事なところをみんなに吸収してもらう、この点がずば抜けてお上手でした。難しいこともうまーく教えていかれるので、息子は大人も知らない部首名なども今でもちゃんと言えます。
そして、一番心に残っているのが、総合学習の時間に行われた英語の授業でした。3年生の時だったと思うのですが、地域探検で調べた会社や施設などの写真や資料を元に、1時間日本語をほとんど使わずに英語の授業をされました。英会話なんて習っている子供はほとんどいないでしょうから、どうなることかと心配していたら、子供たちは今まで見た事もないくらい目を輝かせていきいきとした表情で先生の質問を集中して聞き、英語で答え(もちろん単語ですが)、他の授業では考えられないぐらい手を挙げて発言しようとする子供も多くてびっくりしました。他に英語のゲームをしたり歌を歌ったり、お遊び的な要素もあったのですが、子供って無限の可能性を秘めているんだと鳥肌が立ち、これほど子供たちをいきいきさせてくれる授業をしてくださる先生には本当に感謝の気持ちでいっぱいでした。
今日、先生にそのお話をして感謝の気持ちをお伝えしましたら「そんなふうに思っていただけて本当にうれしいです」と言われました。英語がお上手だと思ったら、「今でも毎日ラジオで英語の勉強をしているんですよ」とおっしゃっていました。
やっぱり、教え上手の影にこんな努力があったのですね(涙)。基礎を作る時期に良い先生に巡りあえて本当に息子も私も幸せだと思いました。
さて、英会話の前に図書館に寄りました。
とてもお腹がすいていたので無意識に選んでしまったのがコチラ♪
今回は、読み物ではなく 食べ物になってしまいました(プフ)
スーパーも図書館も空腹時に行くところではなさそうです・・・
さてさて、英会話は前回に引き続き記憶力を試される問題が多数(汗)
脳年齢58歳の私としましては・・・かなり危険でした。
緊張はしなくなってはきたものの、ボキャブラリー不足を痛感しました。
そして、コースの最終回ではなんとみんなで飲みに行くのだそうです。飲み屋で英会話!?うわぁ~♪お酒大好きなので、今から楽しみです!が、たたでさえ聞き取れない、しゃべれないのにろれつが回らなくなったら正真正銘の酔っ払いと思われそうです(~ ~;)
こびととくつや [感謝]
この数日温かかったので、先週末にはつぼみだった桜が一気に咲きました。
今朝は、通勤のときに桜並木の下を気持ちよく自転車で通り抜けました。
でも、体調はイマイチです。
昨日の黄砂のせいでおとなしくしていた花粉症が悪化、目はカユカユ、鼻は最悪でした。
寝る前に飲んだ花粉症の薬が効きすぎて、朝起きても眠くて仕方がありませんでした。
イチかバチかで、出勤前の30分だけ寝てみることにしました。そして、復活!?眠気はとれました。
嗚呼、今日も黄砂で山が見えません。マスク マスク(-□-)
会社に着くと、私の机の上がなぜかきれいになっていました。
月末から月初はいつも忙しいのですが、週末に上司が全部仕上げておいて下さったみたいです。
私が忙しいと、いつも何も言わずにそっと手伝って下さいます。良い上司です~。
感謝感謝♪
ふと、子供が小さいときに読んであげていた「こびととくつや」という童話を思い出しました。
貧しくて材料もあまり持っていない靴屋さんの老夫婦が寝静まると、小人が出て来て素敵な靴を作っておいてくれて、その靴が売れて、そのお金でまた材料を買えて・・・とだんだん靴屋さんが人気の靴屋さんになり、夫婦は夜にそーっと小人が靴を作ってくれているのを見つけて、小人たちに靴を作ってあげる・・・というお話です。
ということは、私も何か恩返しをしなくっちゃ!!
中村真衣選手 ありがとう! [感謝]
昨日、世界水泳を観ていて泣いてしまいました。
背泳ぎの中村真衣選手・・・まだ現役で頑張っていたとは知りませんでした。
娘も背泳ぎが専門でしたので、憧れの先輩としていつも応援していました。
この1年、水泳をしていませんでしたので、選手の顔ぶれもかなりかわり、わからなくなっていましたが、テレビで中村真衣選手の姿が映し出された瞬間、鳥肌がたちました。
中村選手と一緒に頑張ってきた田中雅美さんが解説で「引退するかと思われていたけれど、ここで辞めたら水泳が嫌いになる。思い残すことがないようにがんばってみたい!と彼女はその後、50Mだけに賭けてものすごく努力をしてきた」と話されていました。
成績が悪いと、周囲はすぐに「引退だ」とか言いますが、そこでめげずに努力し続けるのは並大抵のしんどさではないと思います。
そんなに頑張っていたのね(涙)
解説を聞いての決勝。結果は残念でしたが、瞳に涙をいっぱいためた中村選手を観た時には一緒になって涙があふれました。
悔し涙だったのか、引退を覚悟した涙なのか、それとも力を出し尽くした涙だったのか・・・胸のうちはわかりませんが、これからの中村選手の選ぶ道を応援したいと思います。
バタフライの中西悠子選手は、何度か大会会場でお見かけしました。
想像とは違い、そんなに大きくないのですが、いつも明るくニコニコされています。
大会の時は、サインを断られる選手も多いのですが、中西選手は小さい子からサインを頼まれても嫌な顔ひとつせず、応えてくれていたそうです。性格とっても良さそう!
中西選手も残念でしたが、これからも頑張ってほしいです。
スポーツ・・・自分ではしないけれど、いつも感動をありがとう!!
ありがとう 公文式 [感謝]
息子は小学2年生の終わりから中学1年生の初めまで公文式に通っていました。
なぜか自分から「公文式に行きたい」と言い出し、初めは算数だけ、そして5年生の終わりからは英語も習っていました。
おかげで小学校の百マス計算は、「いつもダントツの速さと集中力」と先生から褒めていただき、小学校では算数が得意科目となりました。
英語は、3回(だったかな)繰り返し聞ける公文専用のCDプレーヤーも買うことなく(親孝行(笑))、自分で家のCDラジカセを操作して何回も繰り返し聞きながらプリントをしていました。
中学入学前から習っていたおかげで、英語は現在一番楽しいようです。
中学に入って塾に変えた時「プリントはこれまでの努力の結果だから置いておいてね」と言われていましたが、塾では2年生の教材に変わって1年生の教材をどこかに保管する時期となり、狭い我が家には保管場所もないので、公文のプリントを処分することにいたしました。
積み上げてみると結構な量です。
息子の基礎を作ってくれた公文式、どうもありがとう!!